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もしも盗難品がブランド買取されるとどうなる?

ブランド買取の店に盗まれたものの手配書は回るそうですが、気付かれる場合と気付かれない場合があります。
気付いた場合は店員がマニュアルによって対応し、警察との協力の元に品物を取り換えし、犯人は逮捕されます。
問題は気付かれなかった場合です。

嘘のような確率で盗まれた本人が、店にディスプレイされたものを見つけた場合、間違いなく自分のものでもその場で買い取るなどということをしてはいけません。
まずは見つけたことを警察に届けましょう。
本来ならば店側は無償で盗品を返還しなくてはならないこととされていますが、警察の実務では、全額を店だけに負担させるのは損をさせるとの意識から、被害者と店側の話し合いが行われ、買取金額の半額程度を被害者に負担させる取扱いをしているようです。

ある意味被害者が自分のものを取り戻すのに何故お金を払わなくてはならないのかということになりますが、店側の印象を悪くして犯人を捕まえられないという事態にならないための措置なのだとも言われていますが、腹がたつとしかいいようがないでしょう。
また買い取ってから買い手が現れない状態で警察からの盗品の疑いが店の商品に浮かんだ場合、警察はやんわりとその商品を売らない様にいうそうです。
完全に盗品と分かってしまえば止めたり、法的処置が取れるのだそうですが、そうでない場合は強制が出来ないそうです。

その場合、店側は売ることは基本的にしないのですが売ってしまうと今度は本来の持ち主との間での話合いが起こり、やはり警察は本人通しで話合うように勧めるために大変なことになります。
しかし店側もいつまでも警察がはっきりとした答えをくれなかったら売ってしまうこともあります。
そして盗品との確定がなければ警察も動けません。
買取の人は怪しい商品に気を付けるように言われ、盗品と知っていて買った場合は重い罰に処せられるとのことです。
怪しいと思われたら断られますので、自分の物を売りに行く時は堂々としていきましょう。

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